2010-07-03
7月になってしまいました・・・
7月になってしまいました・・・
船井幸雄さんもコルマンインデックスも、あと誰だっけ?も一様に7月から大波乱の幕開けだと予告しております。
腹の中ではドキドキしながら、普通に何事も無く生活を続けています。
当然の事ながら、日月神示などを読んでいるような仲間が実生活の中で存在するわけもなく、朝倉慶さんの経済本を買って嫁に見せても、鼻で笑われる始末です。
『お金が紙くずになり、食べるものにも困るようになるよ』とか、『国が滅んだようになって、みんなで助け合いながら小さなコミュニティで自給自足』などという話を同僚とする訳にもいかず、なんとなくお茶を濁して、成り行きをひっそりと見守っております。
その後の世界に向かう過渡期には、どんな艱難辛苦が待っているのか、半ばドキドキというか、ワクワクしている現状です。
もしも一人ぼっちで地球に生き残ったらどうなるのかを想像してみると、結構楽しいです。
なんとか自給自足が出来たら、晴耕雨読。
でも結局寂しくなって、人を求めて徘徊するようになるでしょう。
必要以上のお金は要らないです。
無くなったら無くなったでOKです。
死んだら次の世に持っていけるのは、記憶だけです。
死ぬときのセリフはもうきめてあります。
『ありがとう。楽しかった。』
諦めではなく、希望を持って進みましょう。

船井幸雄さんもコルマンインデックスも、あと誰だっけ?も一様に7月から大波乱の幕開けだと予告しております。
腹の中ではドキドキしながら、普通に何事も無く生活を続けています。
当然の事ながら、日月神示などを読んでいるような仲間が実生活の中で存在するわけもなく、朝倉慶さんの経済本を買って嫁に見せても、鼻で笑われる始末です。
『お金が紙くずになり、食べるものにも困るようになるよ』とか、『国が滅んだようになって、みんなで助け合いながら小さなコミュニティで自給自足』などという話を同僚とする訳にもいかず、なんとなくお茶を濁して、成り行きをひっそりと見守っております。
その後の世界に向かう過渡期には、どんな艱難辛苦が待っているのか、半ばドキドキというか、ワクワクしている現状です。
もしも一人ぼっちで地球に生き残ったらどうなるのかを想像してみると、結構楽しいです。
なんとか自給自足が出来たら、晴耕雨読。
でも結局寂しくなって、人を求めて徘徊するようになるでしょう。
必要以上のお金は要らないです。
無くなったら無くなったでOKです。
死んだら次の世に持っていけるのは、記憶だけです。
死ぬときのセリフはもうきめてあります。
『ありがとう。楽しかった。』
諦めではなく、希望を持って進みましょう。

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